本を書くことというのは、上回る楽しさ、喜びがたくさんあるからです。
1冊の本を出すというのは、「お祭り」のようなものです。
自分の人生を振り返り、自分の魅力を洗い出し、自分が持っているコンテンツ・知識・ノウハウを整理し、伝わる言葉を探し、言葉を磨きながら、作っていくものです。そして生まれた本が、読者を巻き込み、その人の人生を変える可能性を秘めています。実際、ベストセラーになれば、多くの感想、喜びの声が届くはずです。
この塾では出版のための方法と、ベストセラーをつくるための方法とヒントをお伝えしたいと思っています。塾に入ったからといって、必ずしも本が出せるわけではありませんが、ここでお伝えする内容は出版のみならず、人に何かを伝えること、ビジネスにおけるご自身のコンテンツの再構築においても役に立つ財産となるはずです。
ぜひ、この出版塾で、一緒に、楽しみながら、本気で著者を目指していきましょう。